離婚のメリットとデメリットについて考えてみよう

理由は何にしろ離婚を臨んでいる人にとっては相手と別れること自体がメリットであり、反対に別れたくない人はそれがデメリットになります。こういうふうに当事者にとって離婚のメリットとデメリットは異なってきます。ここでは一般的に考えられる離婚のメリットデメリットを見ていきましょう。<離婚のメリットとは>①相手から受けていた精神的(身体的)苦痛から逃れられる。②新しい恋愛ができる。③これまでの生活を白紙に戻してスタートからやり直せる。④配偶者の借金や病気看病などの問題から解放される。⑤自分が抱えているマイナス問題に対して相手に負担かけなくてよくなる。

離婚ではメリットとデメリットのどちらが大きいか

離婚のメリットは上に掲げたようなことですが、ではデメリットはどうでしょうか。それにメリットとデメリットを比べるとどちらの方が大きいのでしょうか。<離婚のデメリット>離婚に至るまでの話し合いが大変な上に手続きも面倒で精神的な負担が大きい。②新たに住居が必要になるので金銭面の負担が大きい。③協議離婚ができない場合は、調停、審判、裁判によるため、時間的にも金銭的にも負担が大きくなる。④親権を失い子どもと暮らせなくなる恐れがある。⑤子どもに悪影響を与え、健全な成長を阻害する。⑥バツイチというレッテルが貼られる。⑦家族、友人、知人などを巻き込み迷惑をかける。以上メリットとデメリットを並べてみましたが、やはり量的にも質的にもメリットよりデメリットの方が大きいのではないでしょうか。