離婚のメリットとデメリットについて考えてみよう

「一緒に生活するとストレス溜まるし本当に疲れる」

「職場の人を好きになって気持ちが抑えられない・・・」

理由は様々ですが、離婚を考える人は少なくありません。

しかし、金銭面や離婚歴、子供と会えなくなるなどのデメリットから、離婚を決断するのは難しいでしょう。

今後の生活や人生を今一度考えてみて、本当に離婚をするべきだと思ったのなら離婚をしてもいいかもしれません。

この記事では、離婚のメリット・デメリット配偶者が離婚に応じてくれない場合の対処法について、お伝えしていきます。

離婚のメリットとは

離婚のメリットは下記です。

  • 相手から受けていた精神的(身体的)苦痛から逃れられる
  • 新しい恋愛ができる
  • これまでの生活を白紙に戻してスタートからやり直せる
  • ④配偶者の借金や病気看病などの問題から解放される
  • ⑤自分が抱えているマイナス問題に対して相手に負担かけなくてよくなる

離婚のデメリットとは

離婚のデメリットは下記です。

  • ①離婚に至るまでの話し合いが大変な上に手続きも面倒で精神的な負担が大きい
  • ②新たに住居が必要になるので金銭面の負担が大きい
  • ③協議離婚ができない場合は、調停、審判、裁判によるため、時間的にも金銭的にも負担が大きくなる
  • ④親権を失い子どもと暮らせなくなる恐れがある
  • ⑤子どもに悪影響を与え、健全な成長を阻害する
  • ⑥バツイチというレッテルが貼られる
  • ⑦家族、友人、知人などを巻き込み迷惑をかける

以上メリットとデメリットを並べてみましたが、やはり量的にも質的にもメリットよりデメリットの方が大きいのではないでしょうか。

離婚に相手が応じてくれない場合は?

自分の中では離婚そのものを強く希望しており、今すぐにでも離婚したいと思っていても相手が離婚に応じてくれない場合には、夫婦内での話し合いだけではいつまでも平行線になってしまい、離婚が成立しないことになってしまいます。

こうなると離婚を希望している側としては毎日がストレスになってしまい、非常に辛い思いをしなければなりません。

親族などに協力を求めながら離婚を成立させたいと思っていても、やはり親族同士の対立が生じてしまったりする事があり、希望通りに離婚ができない場合には弁護士に相談するのが1番です。なぜ離婚したいと思ったのか等の経緯について弁護士にしっかりと話をした上で、正式に離婚したいことの申し立てをしていきましょう。

こうなればどんなに相手が離婚したくないと言っていても協議が行われ、その上で裁判が行われますので何度かの調停を行った上で離婚が成立するケースがほとんどです。自分たちだけの話し合いではなく、実際に弁護士を通じて話をすることで双方が感情的になってしまうような心配もなく、冷静に話し合いを進めながら、離婚成立へと向かっていくことができます。

また弁護士に相談し、正式に離婚の申し立てをすることによって、先方の親族などが口出しをすることができなくなり、当然本人同士が直接話をする必要もなくなりますので、精神的にも随分と楽になります。

例え離婚成立までの時間が長くなってしまっても弁護士に頼り、心強い状態で離婚に立ち向かっていくのと、そうではなく自分たちだけで悶々とした気持ちを抱えながら一進一退を繰り返すのでは大きな違いがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

離婚には、5つのメリットと7つのデメリットがあります。

客観的にデメリットの方が多いように感じられますが、本当に辛い場合は離婚の決断をしてみた方がいいかもしれません。

ご自身で離婚の判断がつかない場合は、弁護士に相談するのも1つの方法です。

また、大阪にお住まいの方は、離婚問題に強い弁護士が在籍している、あわざ総合法律事務所を訪問してみてはいかがでしょうか。